代表挨拶
足育Lab Ta・Ta・Ta 代表
Mari Tamashima
玉島麻理
はじめまして、足育Lab Ta・Ta・Ta 代表の玉島麻理と申します。
我が子の足のトラブルから、子どもの「足育」を普及する活動を2011年からはじめました。
2013年に特定非営利活動法人日本足育プロジェクト協会を設立し足育アドバイザー®︎を養成しています。
また、2014年に、足育Lab Ta・Ta・Taを創業し、足育を実践する事業として足育教室をスタートし、0歳から小学生までの子ども達が通ってくれています。
現在まで約8000名の子ども達の足を計測してきた中で、扁平足や外反母趾、足ゆびの変形など、子ども達の足のトラブルはいつから始まるのか?と、多くの保護者にヒアリングをしました。
足のトラブルのある子ども達の共通ワードは「はいはい」でした。
多くの子ども達を観察していくと、赤ちゃん期のずり這いや四つ這い、高這いの経験の有無が足を育む上で大きく関係しているのではないかと考えるようになりました。
2018年に大学院に入学し「0歳からの足育」を研究し「乳児の足育実践の研究」~乳児期の発達と育児用品の関連性をふまえて~の論文をまとめ、2020年に教育学修士を取得しました。
乳幼児期の育ちである「0歳からの足育」の実践が、その後の子ども達の運動能力を育む基礎であることが明らかになりました。
“0歳からの足育の実践”は足だけに留まらず、心と身体と脳を育みます。全て繋がっているのです
足育を私の使命として取り組みはじめて10年。
足育講座や足の計測会、また、毎月行っている足育教室で多くの子ども達の足に触れてきました。
幼児期の早い段階で足のトラブルになった足を見るたびに、もっと早い段階で「足育」ができていたらなと思うことが幾度もありました。
奈良の地で全国初の足育教室をスタートして7年目。
0歳から参加してくれていた赤ちゃんが小学生になり、今も教室に通ってくれていて、体の使い方を見るたびに「0歳からの足育」を実践してきた子ども達の運動能力の高さを実感しています。
Ta・Ta・Taの足育メソッドがもっと広まってほしい!
足だけじゃない!!
お口も、心も、脳も身体もすべて繋がってる!!
その入り口が「0歳からの足育」なのです。
お子さまに関わる全ての人に「0歳からの足育」を知り、身体の土台を育む実践をしていただきたいとの想いで、Ta・Ta・TaメソッドをBabyはぐ®︎としてまとめました。
歯科衛生士としての20数年の経験と実務。
フットケアセラピスト、リンパケアインストラクターとしての10年の経験と実績。
足育教室を通じ、子ども達から学んだことを全て凝縮してお伝えしたいと思っています。
これはWEBマスタークラブで5ヶ月間で学ぶことができ、修了後はBabyはぐ®️トレーナーとして、各地で活動していただけたらと思います。
保育園、ベビー系教室、児童発達支援事業の先生はもとより、育児に奮闘しているママ達をサポートしておられる方に是非、知っていただきたいと思います。
全国のママ達からの相談も日々受けていますので、気になる方は一度無料相談でお話しましょう!
我が子の足のトラブルから、子どもの「足育」を普及する活動を2011年からはじめました。
2013年に特定非営利活動法人日本足育プロジェクト協会を設立し足育アドバイザー®︎を養成しています。
また、2014年に、足育Lab Ta・Ta・Taを創業し、足育を実践する事業として足育教室をスタートし、0歳から小学生までの子ども達が通ってくれています。
現在まで約8000名の子ども達の足を計測してきた中で、扁平足や外反母趾、足ゆびの変形など、子ども達の足のトラブルはいつから始まるのか?と、多くの保護者にヒアリングをしました。
足のトラブルのある子ども達の共通ワードは「はいはい」でした。
多くの子ども達を観察していくと、赤ちゃん期のずり這いや四つ這い、高這いの経験の有無が足を育む上で大きく関係しているのではないかと考えるようになりました。
2018年に大学院に入学し「0歳からの足育」を研究し「乳児の足育実践の研究」~乳児期の発達と育児用品の関連性をふまえて~の論文をまとめ、2020年に教育学修士を取得しました。
乳幼児期の育ちである「0歳からの足育」の実践が、その後の子ども達の運動能力を育む基礎であることが明らかになりました。
“0歳からの足育の実践”は足だけに留まらず、心と身体と脳を育みます。全て繋がっているのです
足育を私の使命として取り組みはじめて10年。
足育講座や足の計測会、また、毎月行っている足育教室で多くの子ども達の足に触れてきました。
幼児期の早い段階で足のトラブルになった足を見るたびに、もっと早い段階で「足育」ができていたらなと思うことが幾度もありました。
奈良の地で全国初の足育教室をスタートして7年目。
0歳から参加してくれていた赤ちゃんが小学生になり、今も教室に通ってくれていて、体の使い方を見るたびに「0歳からの足育」を実践してきた子ども達の運動能力の高さを実感しています。
Ta・Ta・Taの足育メソッドがもっと広まってほしい!
足だけじゃない!!
お口も、心も、脳も身体もすべて繋がってる!!
その入り口が「0歳からの足育」なのです。
お子さまに関わる全ての人に「0歳からの足育」を知り、身体の土台を育む実践をしていただきたいとの想いで、Ta・Ta・TaメソッドをBabyはぐ®︎としてまとめました。
歯科衛生士としての20数年の経験と実務。
フットケアセラピスト、リンパケアインストラクターとしての10年の経験と実績。
足育教室を通じ、子ども達から学んだことを全て凝縮してお伝えしたいと思っています。
これはWEBマスタークラブで5ヶ月間で学ぶことができ、修了後はBabyはぐ®️トレーナーとして、各地で活動していただけたらと思います。
保育園、ベビー系教室、児童発達支援事業の先生はもとより、育児に奮闘しているママ達をサポートしておられる方に是非、知っていただきたいと思います。
全国のママ達からの相談も日々受けていますので、気になる方は一度無料相談でお話しましょう!
プロフィール
取得資格 | ・資格:教育学修士(大阪総合保育大学大学院修了) ・歯科衛生士免許 ・小学校教諭2種免許 ・日本発達支援協議会認定発達障害児支援士 ・幼児体育初級公認指導員 ・AFA認定フットアドバイザー&シューズセラピスト ・さとう式リンパケアインストラクター ・チャイルドカウンセラー |
---|---|
メディア実績【テレビ】 | ・NHK おはようにっぽん/2014年12月2日放映 ・関西テレビ ゆうがたLIVEワンダー/2015年6月17日放映 ・朝日放送 おはよう朝日です/2016年2月10日放映 |
メディア実績【新聞】 | ・日本経済新聞 ・毎日新聞 ・読売新聞 ・産経新聞 ・朝日新聞 |
メディア実績【出版】 | 子どもの足のトラブルを防ぐために0歳からの足育のすすめ(論創社) 監修:武藤芳照 共著:玉島麻理、小野直洋、高山かおる |
メディア実績【その他】 | kodomoe 2021年8月号掲載 ぱーぷるママ、ことママ等多数掲載 |
住んでいる地域 | 奈良県大和郡山市 |
経歴
2011年11月 | 足育サロンTa・Ta・Ta活動開始 |
---|---|
2013年2月 | NPO法人日本足育プロジェクト協会設立 |
2014年4月 | 足育Lab Ta・Ta・Ta創業 |
2018年4月 | 合同会社グランツ設立 |
2020年5月 | HUG CHILD発育サポート教室開室 |
2021年1月 | WEB講座マスタークラブ(Babyはぐ®️トレーナー)スタート |
運営メディア一覧
【奈良】足育 0歳から足・カラダ・ココロを育む足育Lab.
足育Lab Ta・Ta・Taさんのブログです。最近の記事は「昨年より毎月開催している無料オンライン勉強会。第18回目は8月26日10時からです^^...」です。
足育Lab Ta・Ta・Taさんのブログです。最近の記事は「昨年より毎月開催している無料オンライン勉強会。第18回目は8月26日10時からです^^...」です。
玉島麻理 - インスタグラム
0歳からの足育の玉島です。 子ども達の足のトラブルは増えています。 足をはぐくむ「足育」。0歳からの大人の関わりが大事です。わが子の輝く未来の為に、足元からカラダとココロを育みます。
0歳からの足育の玉島です。 子ども達の足のトラブルは増えています。 足をはぐくむ「足育」。0歳からの大人の関わりが大事です。わが子の輝く未来の為に、足元からカラダとココロを育みます。